ディスプレイ


どんなお店でもお客さんに見せてアピールするものが必要です。
お店のコンセプトが異なると当然見せ方も異なりますが
常にお客さんの目にとまるものであり 生き物であることを忘れないで下さい。

季節を感じさせてください。旬を楽しく演出しましょう。

模様替えをした時に飾りつけただけでは日々色褪せていきます。
毎日、お店にいる人がきちんとメンテナンスできる環境が整っていること。
それが結局お客さんの目にとまることになり足を運んでもらえます。

お客さんの立場でお店を見てください。居心地はよいですか?
見た目だけではありません。五感をはたらかせて・・・


陳列の高さ 人の動きと寸法の関係
見る、さわる、取る、鏡を見る、匂いを嗅ぐ  適した高さに商品を置いてください。
ショーウィンドウ メッセージのあるデザインを展開できます。
季節感、色彩計画、照明計画をフルに発揮して
ステージ 常に変化すること
商品が主体であること、POPなどの文字が商品の邪魔をしないように
陳列棚
壁面 ディスプレイしやすいような工夫をしておくこと

 

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